目次
こんにちわ!CF blogです!o(^▽^)o
本日の面白い漫画を紹介していきます!
今回も主人公成り上がり作品!!「不遇職【鑑定士】が実は最強だった ~奈落で鍛えた最強の【神眼】で無双する~」
↓↓試し読みはこちら!↓↓

①あらすじ&ストーリー
物を鑑定する以外に能のない不遇職【鑑定士】のアインは、パーティ内でも酷い扱いを受け、絶望的な日々を過ごしていた。だが、たまたま見つけた隠しダンジョンで【世界樹】の精霊ユーリと、守り手の賢者ウルスラと出会ったことで運命は一変する。精霊からもらった最強の神眼で異世界無双! 最弱職から成り上がる!!物を鑑定する以外に能のない不遇職【鑑定士】のアインは、パーティ内でも酷い扱いを受け、絶望的な日々を過ごしていた。だが、たまたま見つけた隠しダンジョンで【世界樹】の精霊ユーリと、守り手の賢者ウルスラと出会ったことで運命は一変する。精霊からもらった最強の神眼で異世界無双! 最弱職から成り上がる!!
まんが王国より引用
第1話 鑑定士は不遇職
・・ああ・・俺の人生に・・何か意味はあったんだろうか・・
何も成せないまま俺は・・死ぬ・・んだな・・
そう思っていた。あの日あの場所で彼女と出会うまでは
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この世界に住む人間は、光の女神から【職業】(ジョブ)を、闇の女神から【技能】(スキル)を与えられる。
アインは鑑定士という職業で、上級の下、[下級普遍職]という職業。家業は継ぐ事ができず、冒険者としてパーティーでモンスターの死体から素材(アイテム)を探して剥ぎ取る、仲間からは”ゴミ漁り”と言われる仕事を必死にやっていた。
【職業】(ジョブ)は一生変えられない。・・だから何と言われようと俺はゴミ漁りでもなんでもして、生きていくしかないんだ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゾイド「おっ!ラッキー、ヘルハウンドの死骸発見!」
アイン「え。あ、あのゾイドさん。おかしくないですか!?絶対引き返した方がいいですってマジで!」
ヘルハウンド・・?
このダンジョンには出現しないモンスターがいる事に違和感を感じるアイン。アインの静止を払って先へ進むゾイド。
ゾイド「あっそ。じゃあお前だけ帰れよ。お前はリーダーに逆らった。ならもうクビだ。稼いだ金をやる義理もねぇ。どーすんの、来んの?帰んの?」
アイン「・・ついて・・いき・・ます・・」
先へ進むしかない。だがその先はアインが想定した通り、ヘルハウンドの群れに襲われた。ゾイドは驚きの言葉を放つ
ゾイド「ジョリーン・・麻痺の魔法をアインにかけろ」
ゾイドは初めからアインを見捨てるつもりだった。ヘルハウンドに襲われるアイン。必死で抗い、逃げるが出口は2人に封鎖され行き止まりに逃げてしまう。
アイン「は・・・はは・・。どっちにしろ死ぬなら、楽に死ねる方が・・いい・・」
俺が、俺が弱いから・・か。結局全部俺は【職業】のせいにして逃げてただけだ。自分にできることを勝手に決めつけてやろうとしなかっただけだ。
父さん 母さん ごめん
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ゴミみたいに扱われてゴミみたいに死ぬ俺の人生に・・何か意味はあったんだろうか・・
眠ってる間に女性がアインに口付けをする。
目を覚ますとアインは怪我が完治し、巨大な木の前にいた
アイン「もしかしてこの・・木の上に落ちた・・のか?だとしても骨折も何もないなんて・・」
そしてアインの運命の歯車は、この瞬間から大きく動き出した
第2話 世界樹の精霊
アイン「水?鑑定」
水は世界樹(ユグドラシル)の雫であり、眼前の木は伝説の世界樹(ユグドラシル)だった。
※世界樹は魔素を生み出す。魔素は人間が魔力を生み出すのに必要なもの
アイン「本当に存在したのか!ありがとな。お前のおかげで助かったよ」
?「・・あ・・う・・」
木にお礼を言って旅立つ
餓死するためには脱出するしかない。イチかバチか覚悟を決めて脱出を目指す。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
未知のエリアに踏み込むアイン。先程の襲われたシーンを思い出し足がすくむ。
しっかりしろ俺!!怖い・・けどここには俺しかいないんだ。
道は自分で切り拓くしかない・・!
だがこのダンジョンでもモンスターに襲われてしまう。Sランクモンスター[グレムリン]がアインを切り刻む。さらにもう1体[デスベア]が追い討ちをかけてくる。
アイン「もう、死・・」
?「まったく・・”あの子”が助けてくれと懇願するから、仕方なく人間ごときを助けてやるんだからな。勘違いするなよ小僧」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

目が覚めると再び世界樹(ユグドラシル)の前に。
?「あ・・あの・・」
目の前には女性がいた。
綺麗だ。まるでおとぎ話に出てくる妖精みたい・・・
?「おい小僧。それはウチの娘が貴様のために入れたお茶だ。誠心誠意真心こめて、ありがた〜く飲むがよい」
アインを助けてくれた2人の名は世界樹(ユグドラシル)の本体ユーリとアインをデスベアから救ってくれたその守り手(自称母親)ウルスラだった。
アイン「じゃあウルスラはここに住んでるのか?」
ウルスラ「ああ、この子がこの地に根を張った時から、その根本で生活しておる」
アイン「この子ってユーリは人間だろ」
ウルスラ「違う。ユーリはこの世界樹そのものじゃ。正確に言えば”世界樹の意思”そのものじゃ。この子 ユーリは世界樹(ユグドラシル)の精霊じゃ」
・・世界樹(ユグドラシル)の精霊・・
アイン「世界樹の精霊・・?。・・あ!俺デスベアに目を裂かれたのに、ケガも治ってるし・・なんで・・」
ウルスラ「ケガは樹の雫で治した。だが部位欠損までは治らぬからな。世界樹の力の一部を加工し目を作ってやった。いわば[精霊の義眼]じゃ」
アイン「ど・・どうしてそこまで・・」
ユーリ「あなた・・は私に・・“ありがとう”って・・言ってくれた・・から・・」
ウルスラ「この奈落に落ちて来るものはたまにいる。そいつらは世界樹だと分かると無遠慮に枝や葉をむしってく不埒者ばかりでな。だからお主の言葉が本当に嬉しかったそうじゃ」
アイン「ユーリ・・。改めて二度も助けてくれてありがとな。ユーリは俺の命の恩人だよ!」
ウルスラ「さてと、命も助けてやったしもういいぞ。去れ!」
ユーリ「おかーさん待って!お外危ないから・・アインさん・・死んじゃう!」
!そうだった・・ダンジョンにはSランクのモンスターがうじゃうじゃいるんだ・・このままダンジョンに戻っても結局俺は死ぬ・・
早く去ってほしいウルスラだが、ユーリは心の底からアインが死ぬ事を悲しんでいた。
ウルスラ「はぁ・・分かった・・ではこうしよう。わしが小僧を鍛える。ここを自力で出られるくらい強く育ててやる。これでどうじゃ?」
ユーリ「・・ッ!!おかーさんありがとぉ」
ウルスラ「まぁ・・他でもないお主の頼みじゃからな」
アイン「お・・俺・・ここから・・生きて出られる・・のか・・」
やってやる・・!俺は絶対に生きてここから脱出するんだ!!
第3話 精霊の義眼
アイン「・・えっとあのぉ・・ウルスラさん?い・・いきなり実戦とか・・まさかそんなことしません・・よね?」
ウルスラ「ちんたら座学からやってたら、ここから出る時にはよぼよぼのじじいになっとるぞ。最短で強くしてやる。あれを見よ」
アイン「あのぉ、何も見えないんですけど・・?」
ウルスラ「愚か者めが!貴様には恐れ多くも世界樹の精霊核の一部が埋め込まれているんだぞ?よいか 貴様は一時間前とはまるで別人の目を手に入れたのじゃ。見えるものとまた変わってくる」
一瞬で俺は 真っ暗な世界に落とされちまった。
・・・だけどユーリが俺に光をくれた。俺が見る景色・・・これから見ていく世界はユーリが与えてくれた光なんだ。
あれ・・なんだろう。目が温かい・・
光が見えた。そこからトレーニングがスタートした。
ウルスラ「これでやっと訓練ができる。あいつの動きを全て避けきる。それがステップ1じゃ。なに、貴様にはお得意の【鑑定】があるじゃろう」
今のアインの目には単眼悪魔(グレムリン)の攻撃を狙う場所・部位が読み取れるようになっていた。だが相手はSランクモンスター。避けきれない。死にかけるがウルスラに回復される。
ニヤリ
ウルスラ「文字通り”必死”になって技を極めよということじゃ。まぁ安心しろ。いくらボロ雑巾になろうと前回復してやるでな。ほれほれ、休んでるヒマはないようじゃぞ」
ッ!!狙いは分かっている。でも俺の反射神経じゃ反応出来ない。・・せめて来るタイミングが分かれば・・いや!
精霊の目なんだ。人間の尺度で考えるな・・!”動き”だけじゃない。”タイミング”だって鑑定出来るかも!?
アイン「再鑑定!!」→5秒後に左足を攻撃
タイミングを合わせ、攻撃を避けれたアイン。
相手の攻撃の狙い、タイミング。それを呼吸するくらい自然に鑑定出来るようにならないと・・それが出来るようになれば、最強の回避能力を身に付けられれば・・
俺の世界は 変わる!!
第4話 超鑑定
1週間後、アインはグレムリンの攻撃を簡単に避けられるようになっていた。
ウルスラ「やはり痛みがあると覚えが早いのう。まあ及第点というところか。ではそろそろ次の修行に移るとするかの、次は単眼悪魔(グレムリン)を撃破してみせよ。
ほれ、それは世界樹の枝で作った木刀じゃ。ユーリが・・わしの愛しいユーリがッ・・!!痛いのを我慢して折った枝で作った木刀じゃ。もし壊しでもしたら貴様の体をへし折るからな!!」
アイン「分かってるよ!大切に使うから!!」
ありがとなユーリ・・!!
敵が来る場所は分かってるんだ。なら後はこっちがそこに攻撃すればいい 簡単だ!!
だが攻撃はなかなか当たらない。
そりゃそうから・・向こうだって考える頭があるんだ。目の前に障害物がありゃ避けるだろうし、もっと動きを読んでギリギリに・・
人間の尺度で考えるな!人間と精霊じゃ見えてるものが違う・・
なら”動き”だけじゃなく、”動きの軌道”も鑑定出来るんじゃ・・?
アイン「【超鑑定】!!」
単眼悪魔(グレムリン)の動きがコマ送りみたいにスローモーションになる。
精霊の眼と鑑定スキルを併せると、こんな事もできるのか・・!!
そこに攻撃を合わせるとその速さで食うカウンターのエネルギーは凄い。一撃で倒す。
アイン「お・・俺・・倒したのか、Sランクモンスターを・・」
ウルスラ「一度成功しただけで喜ぶのは早いわ小僧。この一帯にいるグレムリンを全て倒すこと、よいな?」
アイン「押忍!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

アイン「はっ!どーよ、ウルスラ。もう完璧にカウンター入れられるようになったぜ」
ウルスラ「ふんっ、精霊の眼を持っておるのじゃ。これくらい出来て当然じゃろがい。では次はこの死体からグレムリンの[能力(アビリティ)]を鑑定し、己のものとせよ!!”鑑定”とは相手の情報を見抜き把握し、自分のものにするということじゃ!!」
なるほど。まあ確かに鑑定することでモンスターやアイテムの情報を読み取って自分の知識(もの)にはしてるしな、・・
ウルスラ「精霊の眼は読み取った情報を[知識]として蓄積するだけでなく、自分の[経験にすることが出来るのじゃ。習うより慣れろじゃ。ほれやってみよ」
アイン「・・・【超鑑定】」
グレムリンの能力【超加速】がとんでもない激痛と共に頭に入り込んでくる。
アイン「ぐわっ!! はぁ・・はぁ・・これで・・グレムリンのアビリティが手に入ったのか?」
ウルスラ「試してみるがよい」
全力で走ってみるアイン。本当に超加速はできるようになっていた!
・・だが体が追い付かず足の筋肉が切れてしまう。
ウルスラ「よいか。お主がやることはたった一つ!体がグレムリンの動きに耐えられるようになるまで、ひたすら走りまくれ!知っておるか小僧。ランニングは脚だけでなく全身の筋肉を使う。そして筋繊維は千切れて治る度に強くなるのじゃ。つまり・・これを何千何万と繰り返せばグレムリンだけでなく、どんな動きにも耐えうる強靭な筋肉が手に入る・・・ということじゃ♡」
アイン「・・・お、鬼!!悪魔!!鬼畜!!」
ウルスラ「泣き言喚く暇があるならとっとと走らんかい!!」
その日から俺は走った。走って走って走りまくった。そうして・・いつしか筋繊維が切れなくなり、強くしなやかな筋肉を手に入れたのだった。
第5話 ウルスラの能力
徐々に強靭な肉体を手に入れるアイン。だが死熊(デスベア)を倒すまでは至れないと話すウルスラ。
アイン「け・・けど今の俺なら倒せ・・」
ウルスラ「まだ無理じゃな。だから はぁ〜仕方あるまい非常に遺憾だが貴様に特別にわしの能力(アビリティ)を鑑定(コピー)させてやるわい」
ウルスラからスキル【詠唱破棄】【火球(ファイアボール)】を特別に伝授させてもらう。
※魔法も呪文も念じただけで使えるようになる能力
ウルスラ「ほうれ、次は風魔法を鑑定(コピー)させてやろうかのぉ」
アイン「【超鑑定】 ぐわぁぁぁ!!」
魔法を鑑定はできるが攻撃は直接喰らってしまう。死にかけるアイン。
ま・・魔法の鑑定(コピー)が出来るのは嬉しいけど・・お・・鬼だ・・あの賢者様・・
ウルスラ「休んどる暇など無いぞ小僧!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
修行から5日、俺は元々魔法職ではない為、魔力量は平均以下だ。だから魔法を過度に使用し魔力を鍛えていく。こうしてウルスラのスパルタ修行は昼夜問わず続いた。
そして、半月後
アイン「火球(ファイアボール)」
アイン「・・ふう、なんだかんだでマジで千発撃てるようになっちまったなぁ」
凄まじい魔力量と、ウルスラから鑑定(コピー)した無数の魔法。[能力(アビリティ)]でひたすら鍛えた強靭な肉体。そして【超鑑定】
これなら!!
ウルスラ「まぁ、こんなもんでいいじゃろう。ではそろそろ“再戦”といこうかの」
第6話 再戦(リベンジマッチ)
死熊(デスベア)の前に立つアイン。
ウルスラ「何を緊張しておるのじゃ小僧。確かにお主はまだ弱い・・だが前よりは強くなったワイ。腹立たしいことにお主は意外と飲み込みが早い。修行の成果を発揮すれば問題なく勝てるじゃろ」
アイン「あ・・あんたでも褒めることあるんだな・・」
ウルスラ「・・・・。うるさい!さっさと倒してこんかい阿保!」
・・・・そうだ俺はもう・・あの時の俺じゃないんだ・・!
アイン「よぉし行くぞ!!勝負だデスベア!!」
死角から【火球(ファイアボール)】を打ち込む。魔法職ではない為全て当たらないが目眩しにはなったようだ。
【超加速】で後ろに回り込み【風裂刃】にて攻撃。
確かに俺は魔法職じゃないから、魔法を正確に当てる腕もなけりゃ、一発一発の威力も弱い。
アイン「一発でダメなら倒れるまでブチ込むだけだ!喰らえ【火球(ファイアボール)】100連発!!!」
グルウアアアアア!!!
倒れるデスベア。デスベアが弱いんじゃない、俺が・・強くなったんだ
ウルスラ「デスベア一匹倒したくらいではしゃぐでないわ。ほれさっさとデスベアからアビリティを鑑定(コピー)せんか」
アイン「お!そうだった」
デスベアから金剛力(腕力向上)・斬鉄(切れ味向上)をコピーする
ウルスラ「さて・・と。後は出くわすモンスターを倒し、能力を鑑定しながら地上を目指すだけじゃな。訓練はこれで仕舞い・・ということじゃ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ウルスラ「おい小僧泣いて喜べ。ユーリから貴様へプレゼントを預かっておる・・。これは世界樹の精霊核の残り全てじゃ。これで貴様に新しい義眼を作ってやるわい。ほれ移植手術をするからさっさと目を閉じよ。これで[精霊神の義眼]の素晴らしい性能にお前は感謝のあまり滂沱の涙を流しまくるだろうよ」

ユーリはアインの目と世界樹を行き来できるようになった。
さらにウルスラは[無限収納]・[精霊の剣]そしてウルスラと通信ができる[賢者の石]が右目に埋め込まれた。
アイン「え・・それってつまり・・」
ウルスラ「貴様がユーリと過剰に仲良くせぬように24時間監視しとるからな」
や・・やりづれぇ・・!!
アイン「でも・・これで準備は万全だ」
精霊神の義眼
賢者の石
無限収納の紋章
精霊の剣
世界樹の精霊ユーリ
いざ地上へ!!
第7話 地上へ
迷宮(ダンジョン)を歩くアイン。道はを迷う事もあるが、賢者の石に入っているウルスラが次の敵もアナウンスをしてくれる。
戦いもウルスラ主体にSランクモンスター毒大蛇(ヴァイバー)も余裕で倒す。
そしていよいよ迷宮王(ボスモンスター)の前に到着する。
ウルスラ「ダンジョンは人を喰らう生き物じゃ。そして生き物には心臓が存在する。それが【迷宮核】じゃ。しかし心臓を容易く壊されては困る。故に守り手が必要となる。主を倒さぬ限り、出口への扉は開かん。そして主は例外なく・・強い」
俺はユーリ達のおかげでSランクモンスターを倒せるくらい強くなれた。
・・けどボスモンスターの強さはその比じゃないはずだ・・・もし・・もしも負けたら俺はー・・
ユーリ「アインさんならだいじょーぶです!」
ウルスラ「ふん、今更何をそんなに気弱になる必要があるのじゃ。とっとと倒して地上へ行くぞ阿保」
そうだ。俺はもう・・右も左も分からずただ必死に逃げて死ぬのを待つだけだったゴミ拾いのアインじゃない・・
世界樹の加護を受けた鑑定士アインなんだ!!
ウルスラ「勝てるのかではない、勝て小僧」
ユーリ「がんばって!アインさん!!」
勝つッ!!
②見どころ

最弱から最強へ
世界樹の加護を受けた鑑定士アイン。諦めずに進み続け、それでも挫折し力を手に入れても努力してようやく強くなってきたアイン。
最強を示す為・成長を示すためにも迷宮王(ボスモンスター)との戦いに挑みます。
アインは倒せるのか!最後にチーム一丸となって戦う姿は心打たれるところです!!( ^ω^ )
③【会員登録無料】おすすめサイト紹介
筆者が漫画を読むのはいつもこのサイト!
なぜなら無料漫画も多く、購入では大手漫画サイトよりも1巻当たりの料金が43円安い!
ポイント還元率も最大50%還元(鬼滅の刃23巻まとめ買いで4500円お得)とコスパ◎だからです!
ぜひ覗いて見てください♪\(^^)/
〜「不遇職【鑑定士】が実は最強だった ~奈落で鍛えた最強の【神眼】で無双する~」の続きを読む!〜
コメント