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【長谷部誠】〜やりたいことがたくさんあるなら、自分のペースで心を整えていく〜

※一部、筆者の考察があります。

こんにちわ!CF blogです!o(^▽^)o

サッカー選手の長谷部誠選手が所属チームと契約を延長。今後のことを見据えての契約更新となり、サッカー業界では大きな話題を生んだと思います。

日本人として誠実な態度を心がけている長谷部選手。

世界で活躍されている長谷部選手からは本当に学べる事が多いです。

特に学べるのがメンタルと姿勢。このブログで、組織の活かし方やキャプテンシーが学べます。

是非最後までご覧ください🙇‍♂️

欠かせない存在になるには、”今”必要なポイントを見つける

まずはこちらの記事をご参照ください。

長谷部誠、フランクフルトと2027年まで新契約を締結 22-23シーズン終了後にコーチングスタッフに就任予定「この旅がこれからも続いてゆく」|au Webポータル
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チームにとって欠かせない存在となっている長谷部選手。人間性が素晴らしいのはもちろんですが、長谷部選手が”チームにとって重要なポイント”を見抜く能力が長けています。

これが長谷部選手のキャプテンシーや重要な役回りを引き受ける事が多い理由になっています。

今回は、長谷部選手はじめ、日本サッカー界が活性化し始めた南アフリカワールドカップ(以下W杯)当時の話を中心に纏めた一冊『心を整える』を参考にさせて頂いています。

心は鍛えるものではなく、「整える」もの。安定した心を装備することで、常に安定した力と結果を出せる。チームで干されても腐らずにレギュラーを奪い返した。ワールドカップ予選では主将としてチームを束ね、本選への切符を掴んだ。結果を出し続ける長谷部だからこそ、多くの読者の胸を打つ。誰もが実践&応用できるメンタル術、待望の文庫化!

本書より引用

”心”とは、車でいうところのエンジンである

長谷部選手は、心に対して車でいうところのエンジン・ピアノでいうところの弦・テニスでいうところのガットと捉えています。

これらは全て、メンテナンスを定期的に必要とするもの。一定のパフォーマンスを出すにあたって必ず必要なものになります。

日々の生活では、最もパフォーマンスを発揮するためには、本ブログでも取り上げている運動や食事・睡眠といった重要な項目がはっきりしています。

ですが、生活習慣病が増えるのは一体なぜか?それは、”心を整える”事が現代においてかなり難しくなっているからです。

携帯や面白いお店、楽な生活ができるアイテムの発達と、24時間落ち着く間が全くないという事です。だからこそ、心を日用品の一部のようにメンテナンスしてあげる必要があります。

京セラの創業者、稲盛和夫さんの本には「一日1回、深呼吸をして、必ず心を鎮める時間を作りなさい」と述べています。
プラスでもマイナスでも無い”無”の領域を作り出す。長谷部選手は平常心を意識的に作り出しています。

過度な自意識は必要ない

鈍感力。これは時にはとても重要な力を発揮します。自意識、思い込みとは恐ろしいものです。常に見られていると思うとかなり精神力が削られます。これが悪化すると強迫性障害になってしまいます。

人前で緊張するのは当たり前です。ですが、相手は意外とあなたの事を見てはいません

これは、海外経験がある長谷部選手だからこそ分かる事です。極論、自分が誇る自分で入れたら見られる事にはそれほどストレスを感じません。

何度も言ってますが、失敗は悪いことではありません。常に最悪を想定して臨んでいればなんとでもなります👍

未知なる場所でも自分が楽しくなるようにアレンジする

オンとオフのリセットはとても大切な事です。

新境地では緊張感が落ち着かず、休みの日も休みに徹せない方もいると思います。
4月が近いので、仕事や学生の方も似たような緊張感を抱えている人も多いと思います。

そんな時は、好きなものに心を委ねてください。

長谷部選手は、「ここで活躍しないと2度と使ってもらえない」場面を何度も経験されています。
ここ1番の場面で最大の集中力を発揮するためには、居心地がよくなる事や原点に変える事をして、”心の現在地”を確かめることも大切です。

苦しさと真っ向から向き合わなければ、栄光は手に入りません。

切り替えするために何をするか決める事。意外と大切なのかもしれません。

挑戦し続ける姿勢を示している大谷翔平選手の記事も以前取り上げたので、気になる方はこちらをご参照ください。

空気を整える

長谷部選手の理想のリーダー像は、みんなを引っ張るリーダーというよりは組織の乱れを正していくイメージにあるそうです。

グループ内の潤滑油となり、組織を回していく。常にフラットな目線で向き合い、自ら積極的にコミュニケーションを取る事。とても器用に聞こえますが、1つ1つは誰にでもできる事です。

それを全て並行させ”継続”できるのが一流たる所以です。

信頼を得るにはチームや自分の良さではなく、組織の弱点を見つけ改善に移すという応え方もあるんだなということが学べます。

「自分を殺す」事と「自分を変える」事は違う。すぐに評価を上げようと思ったら目立つプレーをした方が手っ取り早いです。

ただ、組織に成功がもたらされた時には、必ずチームプレーをしている選手の評価も上がります。「組織の成功」と「自分の成功」が一致した時、自分のやるべき事が見えてきます。

これはコミュニケーション面だけではなく、全ての領域で通じる話です。派手な作業を見ている人は多いですが、地味な作業を評価してくれるのは数少ないですが、上層部の人間が多いです。

観察力〜勝負所を見極める〜

自分ができる事を見極めるためには自己分析力(自己評価)。時と場合によって自分の行動を合わせていくためにも必要なのは観察力です。

観察力を鍛える事により、組織は機能します。観察力は、いざという時の勝負所を見極めるのに最も必要な能力です。

人生では良いところも悪いところも見極めていく事が重要になります。最悪のシナリオを考えておく事は勿論、最高のシナリオを想定しておく事も大切です。

日本競泳チームのメンタルトレーナーの経験もあった著書の林先生は、「ラスト10mを『もうすぐゴール』と意識するのではなく、『マイゾーン』として、自分が最もカッコ良くゴールするための美学を追求しながら泳いでほしい」と述べたといいます。

ラストこそ真剣勝負。常に100%のプレーをするのは当然で、勝負所で100%+αの力を出せる人が勝てる人です。

ニーチェの名言を借りるなら、人間も【脱皮して生きていく】事が必要です。脱皮しない蛇は破滅する。人間も全く同じで、古い考えはアップデートしていき、常に新しく生きるために考えを新陳代謝させる必要があります。

目には見えない、土台を鍛える

考えをアップデートさせるのは大切ですが、「自分は〇〇な人間である」という断固たる決意が重要です。

常に活躍し続けるサッカー選手には難しく、長谷部選手にはこれといった代名詞が特にありません。今でこそキャプテンシーや皇帝というコートネームがついていますが、プレースタイルではオールラウンダー寄りです。

ここから学べるのは、本当に大切なのはプレーや身体能力なのではなく、人間性だという事です。

誠実でクレバー。長谷部選手の評価には必ず人間性の声が上がります。選手やスタッフ、観客からも愛される所以は、貫いてきた誠実さは”心”を大切に行動を続けてきたからだと感じます。

終わりに

最後まで読んで頂きありがとうございました!🙇‍♂️

自身のエゴを出さず、尚且つ評価を自分だけのものにしない長谷部選手には、誰もが学ぶべきメンタル・姿勢がありました。

孤高な存在のイメージがありましたが、それもチームのためであり、”for the team”を体現している長谷部選手の徹底した行動だということが分かりました。

人間、完璧にできる事はありません。まずは自分が第一です。

それはそれで構いません。ただ、ある程度満足した結果が出せたなら、次は周りを見渡してみてください。

自分をより高めるために。自分も組織も輝くために。組織がより成功するヒントが見えてくると思います。

ではまた会いましょう!(⌒▽⌒)

【参考文献】

心を整える。勝利をたぐり寄せるための56の習慣

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