お問い合わせフォーム
お問い合わせはこちら
スポンサーリンク

【路上の伝説】不器用な真面目さ。朝倉未来の求める”強さ”

※一部、筆者の考察があります。

こんにちわ!CF blogです!o(^▽^)o

11月20日、朝倉未来選手が(ABEMA)企画の「朝倉未来に勝ったら1000万円」という企画の賛否が今も飛び交っています。

私もその企画を拝見しましたが、圧倒的な実力差があったため【弱いものいじめ】と言われても過言ではない内容でした。

「格闘技が盛り上がると思ってやりました」その言葉に嘘はないはずです。

朝倉未来という人間を理解している人が少ないように感じます。

朝倉未来は、あくなき挑戦者です。

なりたい自分になる。今回のブログでは朝倉未来のマインドの話をします。

革命を起こす人間のマインドから、あなたは何を盗めるか?

是非最後までご覧ください🙇‍♂️

はたから見ると物議を醸すABEMA企画

格闘家VS一般人のテーマで行っているので、悲劇が起こることは間違いありません。

予想以上に盛り上がってしまったため、炎上してしまっていますが朝倉選手はしっかり反省をしています。

悪い事は悪い。頭を下げるのも勇気です。詳細はこちらをご参照ください。

朝倉未来が1000万円企画を「弱いものいじめに見えてよくなかった」と反省…「頭を下げる強さ」に称賛相次ぐ(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
 格闘家の朝倉未来が、自身のYouTubeチャンネルで「1000万企画について考えを改めました」と題した動画を投稿。11月20日に配信した「朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円」(AB

ストリートファイトの原点”路上の伝説”

この企画が生まれたきっかけは、朝倉選手が暴走族時代に”路上の伝説”という噂があったからです。

今回はその件も含まれた内容のこちらを参考にしています。

路上の伝説

たった一振りの拳で、その日から彼は伝説になった

強い奴とやれるなら、相手は誰でもよかった。
顔も名前も知らない、敵の族の代表と対峙する。
始まるや否や、飛びかかってくる相手の顎に、俺は左フックを打ち込んだ。
そのたった一撃で相手は失神し、二つの族の全面抗争は一瞬で終結した。

――その日から、俺は“路上の伝説”と呼ばれるようになった。

本書より引用

幼少期から朝倉未来は人よりも身体能力が高く、体育等の行事で友達を怪我させてしまう事がありました。

戦わせたのは先生のはずなのに友達の家に謝りに行く事になった時、”強さ”の真実にと辿りつきたくなりました。
そこから父親の勧めで空手を始め、圧倒的な実力があるからこそ物足りなさを感じ、”強さ”・”勝負の世界”を本当に感じられる喧嘩の道に足を踏み入れました。

タイトルの【不器用な真面目さ】とは、違う事ははっきりと違うと述べる所にあります。

父親同様に正論で人を怒らせるタイプなのです。そうして喧嘩しながら今のYoutube仲間とも真の友達となりました。

そして、暴走族に持ちかけられた喧嘩で50対2の事件が起こり、「タイマンでやり返したい」ため、リベンジのために暴走族に入る事になります。

”路上の伝説”は、暴走族との対抗戦での朝倉の圧倒的KOにより、先方が敗北宣言を出した事による噂話。強い奴がいるという噂が”伝説”に変わったから生まれました。

暴走族時代も伝説を残し、少年院から格闘技へ

少年院に行くまでは、鑑別所を経由するそうです。大体の極道は、少年院に行くたくないためそこで反省し、保護観察で解放を狙います。

ところが朝倉は自分がやってきた事を否定しませんでした。

刺激は求めていたが、売られた喧嘩を買っただけ。間違った事はしていない。

不器用な真面目さがここでも最後まで揺るぎませんでした。

少年院時代は、今思えば悪くない経験だったと朝倉は述べています。
その時に勉強もしており高校卒業単位を取得。自分だけが謳歌するのではなく、周りへの考慮も忘れてはならない事を痛感したと言います。

出院。そして格闘技(THE OUTSIDER)本格参戦

THE OUTSIDERは腕に覚えのある不良だった男達が鎬を削りあう、1:1で頂点を決める朝倉が望んでいた舞台でした。

ただ、2000年初頭は魔裟斗選手筆頭にK-1人気が沸騰。応募者が後を絶たない状態で実績や戦う準備を整えるために禅道会でトレーニングを積んでいました。

その半年後に、弟の朝倉海選手と伝説のスパーリングを行っています。

成功のために必要なものは”先行投資”

総合格闘技の下積み時代は、仕事との両立だったそうです。

現場仕事だったので朝5時に起床、仕事終了後20時から練習だったので就寝は深夜0時を超えている事がほとんどでした。

人が遊んでいる時間が差が付くポイント。遊んでいる時間を投資する事で強さを得ていたのです。

カリスマ性。こだわりの強さはピカイチ

THE OUTSIDER参戦後も、勝利だけでは喜ばず、”いかにしてインパクトを残すか”にフォーカスしていました。

下部大会で上位進出のためにはインパクトは大事ですが、豊橋を代表・有望選手として認知されても尚、勝つ事ではなく勝ち方に拘っています。

それは、早く頂点に上り詰めて不良の頂点に立ちたいという強い気持ちがあるからでした。

1戦のみ敗北を喫していますが、それも完璧にリベンジするまでの道筋を描いて、前人未到の2階級制覇を成し遂げます。それも、倒したいからこそ階級を変え、有言実行での完勝。

弟の海選手も王者になり、朝倉兄弟をTHE OUTSIDER界で知らない人はいなくなりました。

Next Stege〜THE OUTSIDERのチャンピオンは世界でも通用する事を証明する〜

THE OUTSIDERにはチャンピオンベルトは4本しかなく、うち3本を朝倉兄弟で所有していました。ベルト奪取後、新生K-1も立ち上がり、OUTSIDER人気も低下傾向でモチベーションは落ちてきていたそうです。

そして、2015年から年末特番枠を取っていた総合格闘技【RIZIN】への本格参戦を勧めます。

もっと上を目指していく。大晦日、何万人も見ている所でスターになる。

THE OUTSIDERの代表として戦っていく。それが次の目標が決まった瞬間でした。

名古屋→東京への環境変化には戦友にもご縁があり、兄弟の実力を高く評価してくれた方が更に飛躍できるようにと、環境を東京へ移すための手助けをしてくれていました。

仲間の力も大切です。

上京のタイミングで、朝倉兄弟はバディシップを組み、一気に人生を変えようと覚悟を決めました。

圧倒的チャンピオンでも変化には恐ろしさも感じます。しかし、怖くても挑戦しないと始まらない。

実経験の中で本当の”自分”というものを理解できる。やってみなければ分からない。

勝者の責任は勝ち続けて格闘技を盛り上げていくと朝倉選手は話します。

その物語が、今日本中を沸かせています。

終わりに

最後まで読んで頂きありがとうございました!🙇‍♂️

信念を持った人でも何かを変えるには勇気が必要です。

大事な決断を迫られる局面がきた時、本当の”自分”が出ます。

その自分を信じられるような”生き方”を朝倉未来選手は示してくれています。

盛り上げるためにリスクを負って企画に参戦してくれた事は決して無駄にはならないはずです。

何よりも、正しいことは正しいと言いきる強さを学べた事が個人的には大きな収穫でした!

目先の事に囚われず、その本質をみていきます。

ではまた会いましょう!(⌒▽⌒)

【参考文献】

路上の伝説

コメント

タイトルとURLをコピーしました