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【地球の未来のため僕が決断したこと】気候大災害は防げる

勉強

※一部、筆者の考察があります。

こんにちわ!CF blogです!o(^▽^)o

10月はまだ半分といった所ですが、大きな地震が2つもありました。

10月6日(水)2時46分、岩手県沖を震源とするマグニチュード5.9。震度1以上の揺れが北海道〜関東の広範囲に及び、青森・岩手では震度5強の地震が発生。

10月7日(木)22時過ぎ、千葉県北西部を震源とするマグニチュード5.9。
東京・埼玉・千葉の関東圏で震度5強の地震が発生しました。

今回の震源付近は非常に地震が多く発生する「地震の巣」と言われています。

今回の強度の地震は2005年以来との事です。

アメリカのジョー・バイデン大統領を筆頭に、菅政権も2050年までに温室効果ガスをゼロへ。カーボンニュートラルを目指しています。

気候変動と温室効果ガス問題は密接に関わっています。

この問題が難しいのは、諸説が複数異なるからです。それぞれが正しく、各々にメリットがあり、相反するデメリットがある。専門家の意見はとても重要です。

デジタル社会の現代では、何を発信するかよりも誰が発信するかの方が重要性が高いです。

そこで今回は、マイクロソフトを建ち上げたデジタル時代の先駆者ビル・ゲイツ氏が気候変動に対して、今1人1人にやってほしい事について触れたいと思います。

このブログで、あなたは精神的に強くなります。真の社会平和とはなんなのか?

最悪の2020年を乗り越えた世界にはどんな力があるのか?

あなたの一歩が未来を創ります。これから書くことは実践できる物をピックアップしているので是非最後までお読みください🙇‍♂️

参考書紹介

誰にでも取り組める対策。という観点からみて、環境の専門家ではなく、技術者としての目線(一般目線)から見た問題と出来ることで考えていきます。
今回は世界でも影響力が1番といっても過言ではないインフルエンサー、ビル・ゲイツ氏の『地球の未来のため僕が決断したこと〜気候大災害は防げる〜』を参考にさせて頂きました。

地球の未来のため僕が決断したこと〜気候大災害は防げる〜

温室効果ガスの排出量をゼロにするしか、我々が生き残る道はない。「気候大災害」を回避するために、ビル・ゲイツは政治・経済・科学のあらゆる側面から分析を進めてきた。10年の調査が結実し、パンデミックをも予期した著者の描く未来像が明らかに。20年ぶりの著作。

本書より引用

詳しくは「ビル・ゲイツ」をご参考ください。

1週間で3回の緊急地震速報

初めに述べた2つの地震に加え、10月6日(水)夕方に鹿児島の大隅半島でも震度4の地震が起き、10月4(月)〜10日(日)の1週間で3回の地震が起きました。

今回の地震の地盤は2011年の東日本大震災で活発になっている領域です。

今週も油断できない状況です。詳しくはこちらの記事をご参照ください。

週刊地震情報 2021.10.10 東北、関東で震度5強の地震が相次ぐ
【週刊地震情報】この1週間は強い地震が相次ぎました。関東と東北では震度5強、九州では震度4の地震が発生し、3回の緊急地震速報(警報)が発表されています。

鍵は安くて安定したクリーン・エネルギーの提供

ビル・ゲイツ氏は技術者であるため、必然的に温室ガス排出量が多い人物です。

彼の発明は革命的である程、莫大な実験とエネルギーを必要とするため環境には良くない影響を与える分類にいます。

そこで、彼はこう述べます。「排出量の多い若者はエネルギーの使用量を減らすべきだが、世界全体ではエネルギーによって提供されるものやサービスがもっとたくさん利用されてしかるべきである。炭素を排出しない限り、エネルギーをさらに使うこと自体はなんの問題もない。気候変動に対する際に鍵となるのは化石燃料と同じくらい安くて安定したクリーン・エネルギーを提供できるようにすることだ

ゲイツは、気候変動問題を解決(510億からゼロ)するために、前進の道を示すものに多くの力を注いでいます。

彼がなぜゼロに拘るか。それはゲイツ財団の活動の核にある貧困差の改善。
気候変動の影響を最も強く受けるのは、富裕層ではなく、貧困層だからです。

食物が育たなくなる。水分が枯渇する。エネルギーの原料の入手が困難になる。

小さい企業なら潰れてしまうかもしれない。以上の事により、革新的なイノベーションは起きにくくなってしまいます。

だからこそ、ビル・ゲイツはゼロに挑みます。かなり厳しい戦いである事は著書の冒頭にも触れています。

もちろん、著書を書いた理由は、気候変動問題を解決できるチャンスも目の当たりにしているからです。

大事な事は、情報を取るのではなく、具体的な計画を他の学問分野から学ぶ事。

広い視野を持って物事を見つめる事です。気候変動は彼の専門分野ではありません。

そんなビル・ゲイツが気候変動は対処できるというのだから、不可能ではない事が学べます。

ゼロを達成しなければならない理由

温室効果ガスは熱を閉じ込め、地球の地表平均温度を上昇させます。排出された温室効果ガスは長い間大気中に留まり、今排出したCO2は1/5、1万年後も怒っています。

気温上昇によって懸念される問題は数知れません。そして、炭素を大気中に排出し続けながら地球温暖化が止まるというシナリオはありえません。

地震にも関係があります。気温が上がる事により北極の氷が溶け、水蒸気となることで天候が悪くなり、土砂降りの確率が上がります。土砂降りによって地盤が緩くなる事により刺激が伝播しやすくなります。

だからこそゼロにする必要があります。正確に言うと、ゼロ達成に向けた「ほぼ実質ゼロ」を目指すと言う事です。

化石燃料を完全に止めるのは経済がまわりません。そして、今炭素を排出するものを止めたとしても、既に存在する炭素を取り除く必要もあるので「ほぼ実質ゼロ」です。

最も危機感を持つのは、命に関わる話だと思うので説明します。気温が0.5℃上がるだけでも、湿度はかなり高くなります。今年の日本も10月中旬なのにかなり湿度が高く、日中は暑いですよね。

空気は一定量の水蒸気しか保つ事ができず、限界に達して飽和状態になるとそれ以上は水分を吸収できなくなります。
人間は蒸発というかたちで汗を空気に吸収してもらう必要があります。汗を空気に吸収してもらえなければどれだけ汗をかいても体温が下がりません。その状態が続くと、数時間以内に熱中症で死んでしまいます。

現状でも、暑さや予測できない降雨に合わせて、投資という形で対応をしていると思います。それは気候変動の問題です。もうすぐ更に危険な問題が生じるとなってもなんらおかしくはない状況です。

だからこそ、ゼロを目指す必要があります。

グリーン・プレミアムを念頭に置く

グリーン・プレミアムとは環境に優しい代替案を使用する際に発生する追加コストの事です。

ビル・ゲイツは常々温室効果ガスの削減に世界が着実に取り組むためにはクリーンな代替技術の導入「グリーン・プレミアム」なる指標が必要だと述べています。

気候災害を回避する方法』より

必要なものはさまざまなインセンティブを変え、望ましいもの(信頼性・安全)を備えて望ましくないもの(化石燃料への依存)を排除したエネルギーシステムを作れるようにする事です。

ですが、それは簡単ではありません。法律や規制が気候変動を正しく整える状態に追いついていないからです。国のトップが注力し始めた今、ようやく歴史が動き出したといった所です。

そもそも、気候変動についてはそれほど強い合意(コンセンサス)があるわけではありません。
気候変動の事実を受け入れている人でも、それに対処するブレークスルーに多額の資金を投じるべきだという考えに必ずしも賛成するわけではない状態だからです。

以上の事から、変えないといけないのはまずは意識です。

温室効果ガスを排出する5つの活動(ものをつくる・電気を使う・ものを育てる・移動する・冷やしたり温めたりする)に解決策が必要です。

詳しい考えは本書に載っていますので、是非直接手にとってご確認ください。

2015年、気候変動枠組条約締約国会議から6年で気候変動への世論の関心はかなり高まりました。

次は目標を具体的な計画と結びつける段階にきました。国境を越えた連携・自国の政府・地方自治体。いきなり大規模でのクリーン・エネルギー計画の実行は難しいかも知れませんが関心が高い今、いずれ誰かがエコな製品を発明するはずです。それはあなたかも知れません。

誰が、それだけ早くやるかというだけの問題です。この課題への取り組みに弾みをつけるためには個人が出来ることもたくさんあります。ここからは一人一人が意識すべきことに着目していきます。

一人ひとりに出来ること

まず、あなたは無力ではありません。市民・消費者・従業員としての影響力があります。それだけは忘れずに。

政治プロセスに参加する

個々のエコ活動(マイバック・ヴィーガン)も大切ですが、エネルギー・システムを整えるには協調した政治行動が求められます。

政府のリーダーは、教育・雇用・外交・医療(コロナ)等、全ての問題について考えています。

しかし、政策立案者は一度に限られた数の問題にしか取り組むことしかできません。選挙区民の声をもとに、何を優先させるか決めます。
つまり、有権者が求めたなら、政治家は気候変動対策の具体的な計画を採用します。

あなたは、声と投票権を使って変化を起こすことができます。気候変動の問題が、コロナレベルの問題と認識させるためにひと役買えるのは、発信する意識がある人達です。

国だけではなく地方にも目を向ける

多くの決定が、地方自治体のレベルで知事、市長、議会によって下されている。

一人ひとりの市民は、国家レベルよりもこうした場所で更に大きな影響力を行使できます。

地方自治体の公職選挙は、市民でも立候補ができます。おそらく国家よりも地方の方が大きな影響力を与えられます。政策力・勇気・創造性等たくさんの能力が求められますが、本気で取り組むのであれば、1つの選択肢としては最も効力を発揮します。

消費者として「気候変動対策にお金を払う意思がある」という発信をする

炭素ゼロの代替物を望んでいる。電気自動車・ヒートポンプ・植物由来のハンバーガー。

これらを購入する時、需要と供給で成り立っているマーケットが動き企業が一早く反応します。気候変動対策に反応している、政策に価値がある事を声で発信しなくとも証明する事になります。

消費者にとって最も効果的な事は、自身の炭素排出量を減らす事ではなく、「気候変動対策にお金を払う意思がある」という発信(買い物)をする事です。

資金に余裕があれば、電力会社のグリーン料金プログラムに登録する事もお勧めされています。
デジタル社会の現代です。アーリー・アダプター(早期導入者)の価値は非常に高いです。

終わりに

最後まで読んで頂きありがとうございました!🙇‍♂️

気候変動を巡る議論は今も二極化しています。

この議論を生産的に進める奇跡的なものはありません。全て私たち1人1人にかかっています。

家族や友人、身のまわりの人たちに事実を伝えていく。あなたの力は大切ですし、拡がっていくことで、あなたは強くなります。

この世界に必要な1人になります。強い人間は、持続可能な世界を拡げていく必要があります。

大人気本『FACTFULNESS』では「事実に基づいて世界を見れば、世の中もそれほど悪くないと思えていくる。これからも世界を良くし続けるために僕たちに何ができるかも、そこから見えてくるはずだ」と述べています。

真の社会平和は、貧しい人たちが人生を最大限楽しめるように手助けして、将来の世代のために地球を維持する事だと思います。

そのためにはあなたの力が必要です。

コロナウイルスと正面から戦った時に発揮した世界・個々の団結力。

気候変動問題も乗り越えていけるはずです。

ではまた会いましょう!(⌒▽⌒)

【参考文献】

地球の未来のため僕が決断したこと〜気候大災害は防げる〜

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