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【スティーブ・ジョブズⅠ】〜完璧を求める情熱とその猛烈な実行力〜

勉強

※一部、筆者の考察があります。

こんにちわ!CF blogです!o(^▽^)o

iPhone13Proが発売されましたね!カメラ性能がとても素晴らしいとの事です( ^ω^ )

常に新作で話題を呼ぶのは【Apple】が一番ではないのかと思います。

そこで、創業者スティーブ・ジョブズの歴史を探ってみることにしました。

すると、人生は波乱万丈で意外と知られていない人柄もとんでもないことが分かりました。

ジョブズの思考や行動は”個人を動かすきっかけ”となります。

このブログを読むことで、【ジョブズメンタル】が手に入ります。

是非最後までお読みください🙇‍♂️

参考書・著者紹介

今回は、インタビュー嫌いの男が唯一答えたと言われる自叙伝『スティーブ・ジョブズ』を参考にさせて頂きました。

スティーブ・ジョブズⅠ

スティーブ・ジョブズ

※この本では、ここまでの歴史が述べられています。

1976年、ジョブズは友人のスティーブ・ウォズニアックが自作したマイクロコンピュータApple I」を販売するために起業することを決意し、同年4月1日にウォズニアックおよびロナルド・ウェイン英語版と共同で「Apple Computer Company(アップルコンピュータ・カンパニー)」を創業した。Apple Computer(以下Apple)が1977年に発売した「Apple II」は商業的な大成功を収め、パーソナルコンピュータという概念を世間一般に浸透させた。Appleはシリコンバレーを代表する企業に急成長を遂げ、ジョブズは1980年12月のApple IPO時に2億5,600万ドルもの個人資産を手にし、1982年2月には『タイム』誌の表紙を飾るなど若くして著名な起業家となった。

その後、ジョブズは先進的なGUIマウスを持つコンピュータ「Macintosh(マッキントッシュ)」の開発を主導した。1984年に発表されたMacintoshはマスコミから絶賛され当初は売れ行きも良く、ジョブズの名声を高めたが、数カ月後には深刻な販売不振に陥り、Apple社内でのジョブズの地位を危ういものにした。1985年5月、ジョブズはCEOジョン・スカリーによって全ての業務から解任されて閑職へと追いやられ、同年9月にはAppleを去った。

Apple退職後、ジョブズはルーカスフィルムのコンピュータ・アニメーション部門を買収して、ピクサー・アニメーション・スタジオを設立した。また、自ら創立したNeXT Computerで、NeXTワークステーション(NeXTcubeNeXTstation)とオペレーティングシステム(OS)NEXTSTEPを開発を指揮・主導した

Wikipediaより引用

これ以降は『スティーブ・ジョブズⅡ』に紹介されています。興味のある方は是非ご参考までに👍

この本を読むメリット

この本は起業願望なんて優しいものではありません。

人の本性や、醜い部分。ジョブズ氏のとんでもない人間性が明らかになり、ジョブズの周りの人物は、ジョブズへの対応に疲弊して人間関係をこじらせることが多いです。

その中で、完璧を求める情熱とその猛烈な実行力が輝くのです。

自分を追い求める人・何かに追及する事に確信が入りますが、社会を生きていく上では絶対に1度は読んでみることをお勧めします。

どんな事にも穏やかになり、ジョブズに触れる事で自分の【軸】がブレなくなります。

※軸というのは人それぞれ違うものなので、言葉の表現は難しいです。それくらい、ジョブズの人間性が激しく、惹かれるものがあります。

特殊な性格であり、一番の武器【現実歪曲(わいきょく)フィールド】

”外に出せない秘密”なんてものはない

ジョブズに対しては皆、プラスないしマイナスの強い感情を持ってしまうため、同じ事実に対して見る人に違って見える「羅生門効果」がはっきりします。
上司としても人間としてもモデルになるような人物ではありません。

そのため、人によっては歴史の捉え方が違って見えてしまうのが特徴です。

上記の発言は、ジョブズ自身が発した言葉です。

ここまで自分に信念を持ってやってきた事は、賛否両論を本人なりに受け止めた上で”間違いない”と思っているのが、「Apple Computer Company(アップルコンピュータ・カンパニー)」最大の強みです。

ジョブズは、創意工夫・想像力・持続的イノベーションを象徴する究極の偶像となっています。21世紀に価値を生み出す方法は創造性と技術を繋ぐことだとジョブズは理解し、想像力の素晴らしいエンジニアリングを結び付ける会社作りに精力していました。

そして、彼の物語には示唆に富む部分と注意しなければならない部分の両面があり、そしてイノベーション、キャラクター、リーダーシップ、価値についての教訓が溢れています。

一生このままか、奇跡の船に乗るか。今、選べ。

ジョブスのスピーチには、必ず未来を現実視させる力があったとの事です。

現実歪曲フィールドとは、誰が相手でもどんなことでも、ジョブズが納得させてしまうためについた名称です。

彼の周囲では現実が柔軟性を持ちます。

カリスマ的な物言い、不屈の意志、目的にためならどのようなことでもねじ曲げる熱意が複雑に絡み合ったもの。

これによってジョブズは進学先・価格交渉・マイクロソフト、ディズニーとの連携等、無茶と言われた事を達成してきました。

ジョブズの世界観は【最高】か【最低最悪】、【賢人】か【ばか野郎】なんでも二分してしまいます。翌日には切り替わる可能性もあったので、人間関係は難しかったようです。

それでも、手を貸したいと思える力が、熱意が、活力がありました。

ただ、人の性格を読む力にはかなり長けており、感受性が豊かだからこそ、現実歪曲フィールドが可能な唯一の人物だったといっても過言ではありません。

この方針を続けたため、画期的な製品を作ろうという情熱と、不可能に見えることでもやり遂げられるという信念をApple社員に植え付けました。

「生まれた時に捨てられた」コントロール願望欲の原点

ジョブズは養子でした。そして、その事を小さい頃から知っていました。

彼は知人に「捨てられて辛かった」とよく述べていたとの事です。

そのため、強い独立心を持つようになったかもしれないと、本人も話しています。

そして、父親ができないと言った事をやってのけた事から(カーボンマイクでの反響)彼の才能はより激しく開花していきます。要は、自分が親よりも頭がいい事が分かってしまったのです。

ここから、自分は特別という感覚も持ちながら成長していきました。

大学へ進学し、精神世界の領域に感銘を受ける

大学で流行っていた語性を求めるサブカルチャー菜食主義・禅宗・瞑想にスピリチュアリティ・LSD(薬物)・ロック

これらが混ざり合って、スティーブ・ジョブズが誕生しています。

大学時代に触れたものが、ジョブズの基盤となっているものが多いです。

現実歪曲フィールド”も、大学時代に外交性を磨いたからこそ誕生しました。

結局大学も学べるものが少なく、退学しました。その後、インド放浪を経験し、【悟り】、自分は何をすべきなのかを真剣に探究する旅に出ています。

それ以降も、東洋思想・ヒンズー教・般若等、教えを求め続け、神秘を追い求め続けた結果、風呂に入らない・偏食で周囲を困惑させました。

【アップルコンピューター】という名称の原点は、ジョブズが過食主義でリンゴ農園で働いていたから誕生した名前の由来で、インド放浪の影響も少なからず影響しています。

マニア好みではなく、すぐに使いたいと思う人へのマシンを作る

アップル製品には色々と名称があり、アップルⅠ・Ⅱ、リサ、マッキントッシュ(現在のMac)と現代に至るまで色々な過程を踏んでみました。

中でもアップルⅡは初めて、エンジニア向けではなく庶民向けに考えたコンピューターです。

その中で、様々なエンジニアの力も借り、1977年、新法人「アップルコンピューター」が誕生しました。

Appleのマーケティング哲学

アップルが真に目標としているのは、自分が信じる何かを生み出す事、長続きする会社を作ること。

Appleマーケティング哲学には3つのポイントがあります。

1番目に〈共感〉。ニーズを深く理解する事

2番目に〈フォーカス〉。優先順位を決める事。不必要なものはとことん切る。

3番目に〈印象〉。全てがその印象を形付ける。iPhoneやiPadの箱を開けた時に感じる何か。それがその製品を決める想いになって欲しい。

細部まで異常に拘るジョブズならではのコンセプトが込められています。

転換期→衰退期〜Appleを追い出されるジョブズ〜

偉大な芸術家は盗む

クリエイティブで、アーティスティックなジョブズは、芸術家の意見も自分のものにします。

それにより革新的なアップルⅡ→マッキントッシュ(現在のMac)が誕生しましたが、逆に倍返しをくらい、Appleがマイクロソフト・IBMに勢いを奪われる形となります。

そして色々な過程(主に経営権などの対人トラブル)を踏んで、最高権力を奪われてしまいます。

ジョブズの組織統括力、人々を魅了させる力は計り知れません。

ただ、最も革新的な最高の製品が勝つとは限らないのです。

再生期〜NeXT(ネクスト)誕生〜

ここで落ちていくのがジョブズではありません。以前会食していたスタンフォード大学の遺伝子組み換え技術に興味を持っていたジョブズは、失意の際に会いにいきました。

今後する事を模索するために。

そして、大学で必要なものはパワフルかつパーソナルなワークステーション。すなわち、誰もが実現していない状況を見つけ出しました。

元々会社を作りたかったジョブズは、会社を作る動機を手にしました。そこからはいつものパワフルかつ大胆な戦略で新会社【NeXT(ネクスト)】を立ち上げます。

まずはアニメーションソフトウェア【ピクサ】に着目し、ディズニーと連携、『白雪姫』以降の作品のグラフィック向上に大きな影響を及ぼします。

代表的なものが『トイ・ストーリー』で当時の反響は壮大なものでした。

ですが、ピクサーの事業とNeXT事業共に赤字続きでしたが、アニメーションだけは守り続けました。

NeXTでは、華々しい製品を次々と生み出し、その全てで大敗を喫します。

これこそがジョブズの成長の原動力となり、その後の第3幕における壮麗な成功をもたらす原因となります。

第Ⅰ巻はここまでです!

終わりに

最後まで読んで頂きありがとうございました!🙇‍♂️

第1巻はジョブズの生い立ちや、Apple当初の話が中心でした。

絶対に揺るがないマインドで歴史を変えてきたジョブズ。ただ、これはほんの序章に過ぎません。

後編もご期待ください!

【参考文献】

スティーブ・ジョブズⅠ

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